薪の調達は困難です

薪はなんとかなりますから。
みんな薪はなんとか手に入れていますよ。

薪ストーブを売った工務店や薪ストーブ店がそんな事を言ったという話を聞きます。

私自身も、

薪はみなさん、不思議と調達していますね。

なんていう事を工務店から聞きました。

でも、薪を手に入れるのは大変です。
どんなに大変なのか、以下記します。

自分で薪を調達できるか?
よく考えてもらいたいです。

 

 

ひと冬に必要な薪の量

私の場合、冬は毎日、薪ストーブに火を入れています。
ひと冬に必要な薪の量は3トン程です。

つまり、毎年、3トンの木をどこかにもらいに行っているわけです。
もらう木は乾いていないので、実際はもっと多くの木を運ぶことになります。

週末だけ薪ストーブに火を入れる場合は、1トン程で済むでしょう。

普通乗用車で運ぶ場合、積めても300Kgとすると、
3トンなら10回、1トンなら4回分程でしょう。

これは毎年のタスクです。
出来ますか?

重い木を普通乗用車で運ぶ
 

多くの薪情報の条件

木を切ったから持って行って欲しい
・・・といった薪情報を頂いて、富士山薪ストーブクラブはもらいに行っています。

大概は、幹がドカンっと横たわった状態です。
量は3トン以上あります。

一人だけの場合、とても扱え切れない重さです。

300Kg程の車一台分の薪情報はほとんどありません。

ケヤキの大木を切る

仮に、薪情報をもらったとしてみても、自分は引き受けられるか?
考えてみて下さい。

 

誰か一緒に作業してくれる人はいますか?

仮に木をもらえるという情報があったとしても、切り揃えて置いてあるなんていう好条件は稀です。

エンジンチェンソーは必需品です。

チェンソーは危険な道具でもあります。
一人きりで作業していて怪我をしてしまった場合、どうしますか?

一人作業では他にも危険な場面もあります。
多くの薪情報は人気のない場所だったりしますヨ。

誰か一緒に作業してくれる人はいますか?

誰か一緒に薪にする木を取りに行ってくれる人はいますか
 

作業するスペースがありますか?

運よく、木をもらえて持って帰ったら、その木を車から降ろす場所が必要です。

その木を切ったり割ったりする作業スペースも必要になります。

作業すれば当然、その場所は汚れます。

庭先で作業した場合、前の通りから汚れた庭が丸見えになります。

さらに最低ひと冬分の薪を置いておくスペースが必要です。

それらのスペースがありますか?

薪を作るにはスペースが必要です
 

自分で作らなければならない薪棚

一連の薪を作る方法は、下の「薪の作り方」というサイトを参考にして下さい。

薪の作り方 | 初心者の為の薪情報の集め方からの薪の作り方
初心者向けに薪の作り方をまとめたサイトです。 薪ストーブが少しづつですが、普及し出しています。 それで薪作りをこれから始めようという人も増えて来ていますね。そこでこのサイトは薪の作り方を初心者向けにまとめてみました。 薪情報の収集と作業能力 薪ストーブをしていると一冬、3トン程の薪が必要になります。

どんな仕事を毎年しなければならないのか分かると思います。

そして、最後に薪は薪棚に仕舞う事になります。

困った事に薪棚は売られていないのです。
つまり自分で作らなければなりません。

薪棚を自分で作れますか?

丸ノコやインパクトドライバーなど、DIYの道具も必要になります。

自分で薪棚を作る事が出来ますか?

 

タイトルとURLをコピーしました