切るのも割るのも難しそうな薪狩り 富士市

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先日、秋晴れの元行った薪狩りの続きを行いたいと思います。

秋晴れの中、汗ばむ薪狩り 富士市
本日は暖かい日差しで汗ばむ程でした。 秋晴れの青空の下で富士市にて薪狩りを行いました。 本来ならば、寒い方が作業がし易いです。 チェンソーで木を切るというのは、運動量があるのでしょうね。 体が熱くなるのです。 だから、日陰の方が作業し易かっ...

今回は大変だと思います。
切るのにも割るのにも難しい木が残っています。

下は桜の木です。
幹の部分ですね。

小さいチェンソーでは切るのが難しいでしょう。

桜の木の幹の部分

また、下の木は桜ですが、枝分かれの部分ですね。

桜の枝分かれの部分

ケヤキの太いのもあります。
これはチェンソーで切るのは大変ですよ。

ケヤキの太い部分

そして太い楠は沢山ありますが、上の方から手を付けないと下は切れないでしょう。

太い楠

下は丁度いい太さですが、あまり人気のないハリエンジュです。

ハリエンジュ

昨年、現地で切って来た木と比べるとまだまだ楽な部類です。

桜の根元の巨木に挑みましたよ
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大関、横綱級の太い木を切りました
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・・・という事でクラブ会員の皆さんには薪狩りのご案内のメールマガジンをお送りしますので、宜しくお願いします。

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