4月は薪狩りをあまり行っていません。
2020年の昨年は武漢発の新型コロナウィルスの影響で活動を自粛していました。
2019年は3月で薪狩りシーズンを終了させています。
梅雨になる前に薪割りを終えて薪棚に仕舞わなければなりませんからね。
本来ならば、4月は薪狩りは終えて、薪割りに専念しなければならないシーズンです。
ところが、2018年以前は、結構、薪狩りしているのですよね。
上の写真は2017年4月に行った富士宮での桜の木薪狩りの模様です。
さて、今年はどうするか?
思案しています。
とりあえず、これまで取り掛かって来ています富士市の現場への薪狩りを考えています。
主にモチノキです。
他、なんの木か分からない雑木があります。
山積みされている木の上の方に太いモチノキがあります。
そんなに径がない木も結構あります。
車を横づけ出来るので積み込みは楽です。
現地は巨大な楠の木が凄い状態になっています。
ここからモチノキなどを引き抜いて持って行けたらと思っています。
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