120CCチェーンソーでバリバリで薪割り 富士市

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4月9日は晴天でしたが、気温が低かったのでした。
朝、寒い地域では、薪ストーブに火を入れたのですって。

それが幸いして、快晴なれど、薪狩りし易かったです。

薪狩りの様子

前回、お目見えしてエンジンがかからなかったスチールの120CCのチェーンソー

バリバリと太い木を切ってくれましたよ。

120ccのスチールのチェーンソー

流石に1メートルを超える径の桜の木を切るのに、120CCもあると効率的です。
普通、この太い桜の木は切る気にならないですよね。

太い桜の木を切る

でも、チェーンが長いので研ぐのに時間がかかります。

120CCのチェーンソーを研ぐ

今回は参加者も少なかったので、薪割りもしましたよ。
太い木も割ってしまえば、車に載せやすい重さになるわけです。

ガンガン薪割りしました。

桜の木を斧で割っているところ

太い木や割り難い木を割るにはコツがあります。

下記ページで薪割りのポイントを紹介していますので、是非、ご参考にして下さいね。

参照 薪割りのコツ

薪割り
薪割りはかなりの重労働です。1月から3月に得た木を、出来れば、梅雨前の5月中に薪割りは終えておきたいです。・・・というのも6月になると梅雨入りしてしまうからです。ひと冬分の薪となると薪割の労働量はかなりのものになります。しかも、2か月ほどで

 

120CCのチェーンソーのおかげもあり、薪狩りは早々と終わりました。

そしていつもの様に最後に掃除をしましたよ。

ブロワーで掃除しているところ

30分程、雑談して、11時頃に解散しました。
ご参加下さいましたクラブ会員の皆さん、ありがとうございました。

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